プロフィール
東京鋲螺工機株式会社
当社の創業は50年前、1961年に遡ります。当時はヘッダー金型材はSKD11が多かったようです。それが1980年代になって、超硬合金が次第にヘッダー金型材として使われるようになりました。当社は早くから超硬合金の秘めた可能性に目をつけ、超硬合金を利用したヘッダー金型の製造を始めました。1990年以降は積極的に最新鋭の放電加工機を導入し、超硬合金への微細穴加工、深穴加工、異形加工、微細精密加工が可能となりました。
 
 そして、今では、ヘッダー加工で使われる金型ならたいていのものはご提供できるようになりました。世界最小ネジなどマイクロ部品用金型、タップタイトねじ用金型、超硬ピン・パンチ、超硬製プレス金型部品など他では真似のできない製品群ができました。それは、『できないと言わない』をモットーに、お客様の厳しいご注文に応えてきたことによるものといえます。

 当社はその時その時に要求される良い製品を提供し世の中の発展に役立つことが企業に与えられた使命と考えております。これまでの半世紀はお客様にとって当社は『超硬金型メーカー』でありましたが、次の新しい半世紀はお客様から『超精密加工メーカー』と呼ばれる存在になれることを目標に掲げています。

 そのため新社屋工場建設を決断し、2009年4月完成いたしました。2009年は世界的な不況が荒れ狂う中、当社業況もご多分にもれず非常に厳しいものでした。その苦しい中でも超硬合金にとどまらず難加工材の材料技術、機械加工技術の向上を目指し日々研鑽を積んできました。希少金属で特殊環境で使われる『イリジウム』加工の量産化などの成果をあげることができました。

 当社の超精密加工技術は『より小さく、より軽く』が求められる自動車、航空宇宙、半導体、医療などの部品の微細化、軽量化にもっとお役に立てると考えます。特に医療分野においては、微細穴加工、深穴加工技術がお役に立てると仮説を立て、その具体化に向け、大学など研究機関と共同研究を進めていく計画です。

 これからも 『ものづくり』の底辺として常に足場を固め、『ものづくり』の開拓者として挑み続けてまいる所存です。新しい東京鋲螺工機にご期待ください。


2011年11月吉日
東京鋲螺工機株式会社 代表取締役社長 高味寿光

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